突然ですがあなたは、AIを使うぞ!という強い興味があってこの記事を開いたわけではないんじゃないでしょうか?
むしろ、「生成AIってよく聞くけど、ぶっちゃけ自分には関係なくない?」
そんなふうに思いながら、でもなんとなく気になって、記事を開いてくれたのかもしれません。
「生成AIって、すごいらしいけど…自分の生活で使う場面無さそうだし、そこまで影響ないでしょ」
「便利そうだけど、なんかめんどくさいんだよね。」
正直、その感覚はとても自然です。
実際、AIを「便利そうだな」と思ってる人は多いけど、「自分の生活の中でどう使えるかまでは想像できない」という人のほうが、まだまだ圧倒的に多いはず。
この記事は、そんなあなたにこそ読んでほしいと思って書いています。
ずばり、「仕事の生産性アップとか企業での利用ではない、生成AIの使い道と可能性を紹介する記事」です。
「AIを使おう!」なんて言うつもりはありませんが、
生成AIを使うことであなたはこれまで出来なかった色んなことが、
- 日常生活で
- 副業で
出来るようになったり効率化されることで、日々の生活や人生そのものを豊かにするチャンスがあるよ、という話をしていきます。
あなたがちょっとワクワクするような使い方や、「え、これってAIでできるの?」と思えるようなアイデアを知って「なんか使ってみたくなってきたかも」と感じてもらえたら嬉しいです。
実は、あなたの日常には生成AIを使うチャンスが沢山ある
「生成AIって、もっと特別なことに使うもんでしょ」
「仕事の生産性を上げるとか、プログラマーが使うとか」
そう思っていませんか?
実はその逆で、一番“AI向き”なのは、あなたの何気ない日常だったりします。
たとえば、こんな場面。
- 明日やることを整理したいけど、疲れたので頭がうまく回らない
- SNSに何か投稿したいけど、言葉が出てこない
- あの人へのLINE、どう返信しようかちょっと悩む
- 子どもの自由研究のテーマ、思いつかない
- 今日はもう、クックパッドのレシピから探すのめんどい
こういう「細かいけど、ちょっと面倒」って、毎日の中に意外とたくさんありますよね。
そして実は、そういう“プチストレス”のほとんどが、生成AIの得意分野なんです。
でも逆に、あなたの中にある「面倒くさい」「考えたくない」ことを入口にすれば、生成AIはグッと身近に感じられるようになります。
生成AIをうまく使っている人って、別にリテラシーが高い人じゃなくて、面倒くさいから生成AIで試してみようって人が多いイメージです。
日常生活が便利で楽になった生成AIの活用例
実際に、僕が日常生活で生成AIを使って便利だと思った活用例を挙げてみました。
生成AIの使い道を探してるとたまに意外な使い方が見つかるもので、もしかすると「え、そんなことにも使えたの?」という活用例もあるかもしれません。
面倒を“ちょっと楽”にしてくれる日常の使い方
■ 今日の献立、もう考えたくないとき
「冷蔵庫にあるのは、卵とキャベツとウインナー。レンジで作れるものを提案してください。調味料は色々あります。」
→ 10秒で3つくらいメニュー提案してくれる。レシピ検索がいらない。
■ 旅行のプラン、ざっくり立ててくれる
「土日で京都行くんだけど、効率よく回れるルートある?」
→ マップ付きで1日目と2日目のモデルコースを出してくれたりする。
■ 子どもの自由研究、テーマが出てこないとき
「小3の子が夏休みの自由研究で困ってる。家でできる簡単な実験ない?」
→ “親の負担が少ないやつ”をちゃんと考えてくれる。
副業やブログで「やりたかったこと」がちょっと現実的になる使い方
■ SNS投稿の文章を一緒に考えてくれる
「“集中できない日も、自分を責めないで”って伝えたい。インスタっぽくまとめて」
→ ちょっとおしゃれなキャプションにしてくれる。
■ ブログ記事の構成を考えるのがラクに
「“朝活の始め方”ってテーマで記事書きたい。構成と見出し案をくれる?」
→ 書き出すまでが一番しんどいけど、土台があると筆が進む。
■ メルマガ・LP文のたたき台を作ってくれる
「副業向けのメルマガ、導入と締めだけ書いてもらえる?」
→ 自分で“中身”を整えるハードルが下がる。
■ キーワード調査・競合リサーチの時間を圧縮
「“朝活”ってキーワードで競合ブログの傾向をざっくり教えて」
→ リサーチの方向性が見えるだけで、作業のムダが減る。
プログラミングや自動化で、地味に「すごっ」てなるやつ
■ Excelで毎回同じ操作してるとき
「このスプレッドシート、毎回フィルターしてコピーして別シートに貼るんだけど、自動化できる?」
→ Google Apps Script(GAS)のコードを提案してくれる。しかも説明つき。
■ コードがわからないときの、聞ける相手になる
「このPythonのエラー、なんで出てるの?」「このコード、何してるか日本語で解説して」
→ “ググる”よりも圧倒的に早いし、会話ができる安心感。
■ 自分の代わりにプロンプトを書いてくれる
「Notionでタスク管理するテンプレ作りたい。ChatGPTでいい感じのプロンプト考えて」
→ プロンプトも、“プロンプトで書いてもらう時代”。
しょうもないことでもOK!
ぱっと見で「それ自分にもあるかも」と思える場面があったなら、あなたの中に“使ってみる理由”は、すでにあるということです。
しょうもないことを誰かに言う感覚で使って見ると、意外と自分では思いつかないようないい回答が返ってくることも。
こういう「小さなうんざり」を感じたら、スルーせずに一度立ち止まってみてください。
めんどくさいというそのタイミングこそが、AIを試すチャンスです。
あなたの価値になる生成AIの使い道を見つけるには?
ここまでで生成AIの使い道を知っても「へぇ〜便利そうだね」で終わってしまう人が多いのは分かります。
それは、自分の生活と“まだ繋がっていない”からです。
でも、ある視点を心の中に持っておくだけで、日常のなかに「ここ、AIに頼んだら便利かも」という小さな気づきが自然と生まれてきます。
最後に、その“気づき”のコツをいくつか紹介します。
「めんどくさい」と思った瞬間を、スルーしない
例えば、生成AIを使うことで便利になる瞬間は、ちょっとした“ため息”の中にあります。
- なんか同じような作業ばっかしてるな…
- 毎回この言い回し考えるの地味にしんどい
- あれ、これ前も検索してた気がする
「これ、AIに頼むとしたら?」という視点で日常を見てみる
想像してみてください。
あなたの隣に優秀な“AIアシスタント”がいたら?
- この作業、あの子に任せたらどう返してくれるだろう?
- この質問、投げたらどう答えるかな?
ちょっと遊び心をもちつつ、気軽にアシスタントに頼んでみる感覚を持つといいと思います。
これだけで、日常の見え方が少しずつ変わってきます。
試すときは、生成AIをうまく使おうとしない
生成AIを使う時には「プロンプト」という指示文生成AIに送って、回答を生成してもらいます。
ですが、完璧なプロンプトを書く必要なんてありません。
最初は雑でいいし、なんならちょっと間違っててもOK。
- この文章、もっとカジュアルに言い換えて
- 明日の予定、整理したい。箇条書きでお願い
- レシピ考えて。冷蔵庫にあるのは卵、キャベツ、ベーコン
一番大事なのは、正しく使うことよりも、使ってみることです。
なお、「使ってみたけどもっとプロンプトがうまくなりたいな」という方がいれば次のステップ。
ぜひ以下の記事を確認していただければと思います。

小さな「ラク」をメモしておく
しばらく生成AIを使っていると「あ、これラクかも」と思うことがあります。
それを言語化して一言だけメモしておくといいです。
- 3分浮いた
- 考えるストレスが減った
- 人に頼まなくても済んだ
こういう小さな感動がきっかけで、自分の中で“AIって便利”という実感がしっかりしてきます。
人から言われた情報では納得なんか出来ません。ぜひ“気づき”と“小さな体験”をしてほしいです。
【まとめ】AIはあなたの暮らしにちょっとした「余白」をくれる存在
AIは使わなきゃいけないものじゃないし、誰かと競争するものでもありません。
あなたが「なんか便利そう」「ちょっと使ってみたいかも」と思えたなら、もうそれだけで十分です。
初めはわざわざ生成AIを使いたいとは思わないかもしれませんが、使っていくことであなたの暮らしに余白が増えていきます。
そしてもし、そこにちょっとした驚きや楽になった実感があったら、きっと生成AIはあなたの毎日の強力なアシスタントになるはずです。
「AIを使うべき」じゃなく、「使ってみたい」と思えたらもう十分
ここまで記事を読んでくれたあなたは、「AIって、自分にも関係あるかもしれない」
そんな気持ちを、少しでも持ち始めているのではないでしょうか。
それは、“AIに興味を持った”というよりも、“自分の生活をもっと心地よくしたい”という感覚に素直になった証拠だと思います。
何かを劇的に変えるためじゃなくていい
生成AIを使ったからといって、すぐに人生が劇的に良くなるわけではありません。あくまで忙しい日々の中で、ちょっとだけ心や時間に余白をくれる存在です。
- 少し気が楽になる
- ほんの数分、時間が浮く
- 「やらなきゃ」が「まあ、やってみるか」に変わる
それでも、その“ちょっとの変化”が、日常の景色をゆっくり変えていってくれます。
それを、生成AIに投げかけてみてください。
質問でも、愚痴でも、相談でも、アイデア出しでも、どんなことでもかまいません。
その小さな一歩が、あなたが生成AIを使いこなす道のはじまりです。
そして気づいたとき、きっとあなたはもう生成AIで自分の生活を便利にしているはずです。
今回の記事を読んで、生成AIに興味を持って頂けた型は、ぜひ下記の記事で、ChatGPTの利用から始めてみてください。無料なので、ここまできたら試さないと損ですよ。

【参考】生成AIを使ってみたけどいい答えが返ってこないというあなたへ
ちなみに、もしかすると生成AIに何か聞いてみたけど、「なんかピント外れてるな…」とか「こっちの意図が伝わってないかも」と思った人もいるかもしれません。
安心してください。
それ、すごくよくある“はじめの壁”です。
生成AIはいわば「超優秀な指示待ち人間」です。つまり指示の出し方で回答が結構変わるんです。
だからこそ、「思ったような答えが出なかったから向いてないかも」と思うのは、まだ早いです。
そんなときは、こちらの記事をのぞいてみてください。

このガイドでは、特別な知識がなくてもできる「伝え方のちょっとしたコツ」をわかりやすく紹介しています。
ぜひ次の一歩に役立ててください。